塩素系の消毒ができる
椅子張地
耐次亜塩素酸
おすすめシーン :
ホテル・商業施設・福祉施設

主なポイント
01
安心・安全宣言!
耐次亜塩素酸テキスタイル
次亜塩素酸
ノロウイルスや未知のインフルエンザ等の様々なウイルスに対応しては、アルコール消毒では効かず、次亜塩素酸(漂白剤の成分)での消毒が有効とされています。

次亜塩素酸でのメンテナンス
シンコールのPVC(塩ビレザー)は次亜塩素酸で拭いても色落ちいたしません。 さらに通常よりも高い濃度の次亜塩素酸で拭いても色・風合いの変化がございません。 (当社特許第6296540号の試験方法による)
消毒液濃度
- 嘔吐物・便など:
- 1000ppm=0.1%
【500mlのペットボトルの水に、そのキャップ2杯(10ml)の漂白剤を混ぜて作る】
- 一般次亜塩素酸:
- 200ppm=0.02%
【2Lのペットボトルの水に、そのキャップ
- 高濃度次亜塩素酸:
- 15000ppm=1.5%

耐次亜塩素酸に対する試験方法
耐次亜塩素酸に対する試験方法は有効試験方法である特許出願(特許第6296540 号)を用いています。
各種ウイルスは濃度1,000ppm((0.1%)の次亜塩素酸で十分死滅するとされていますが、実際濃度が濃い方が効果があると言う人間心理や飲食店や病院など日に何回も高濃度に希釈した次亜塩素酸(塩素系漂白剤)で拭き取っても安心できるようにシンコー株式会社では「15,000ppm(1.5%)、浸漬し24 時間後の色と風合いの変化を見る」と言う過酷な条件をクリアする商品だけを「耐次亜塩素酸商品」としています。
